大学発ディープテックの事業化推進基盤
みんなの力を足し合わせ、研究を社会へ。
研究シーズの事業化論点を整理し、チームの意思決定を支える。
MinaTasuは、大学発ディープテックの事業化を支援するSaaSです。AIが必要な論点やタスクの候補を整理し、研究者、大学、経営人材、支援者が同じ情報をもとに検討・判断できるようにします。
有望な研究が、科学とは別の理由で止まっている。
研究成果を事業へつなげるには、顧客、市場、知財、規制、資金、体制など、多くの検討が必要です。
研究者、大学、経営人材、支援者が関わる中で、「何を検討するか」「何が決まり、何がまだ決まっていないか」「誰が何を担うか」が共有されず、準備が停滞することがあります。
論点が見えない
目指す到達点に向けて、何を検討し、どこまで準備すべきか分からない。
段取りが組めない
学内確認や外部への相談も含め、誰が、いつ、何を進めるかが曖昧になる。
意思決定が共有されない
一人が考えた案や会議で決めた内容が、チームの共通認識として残らない。
判断の背景が残らない
判断理由や保留した論点が、会話や個人の記憶に分散する。
事業化論点を整理し、チームで判断する。
- 01
検討すべき論点を整理する
目指す到達点と案件の状況をもとに、必要な論点やタスク候補を整理します。
- 02
人が確認し、判断する
AIが整理した候補を確認し、必要に応じて修正したうえで、採用・保留・対象外を人が判断します。
- 03
判断を具体的な対応へつなげる
決めた内容を、担当・期限・完了条件・支援ニーズと結び付けます。顧客ヒアリング、追加調査、専門家への確認、申請準備など、次に進めることを明確にします。
決めたことを、次の行動につなげる。
判断内容とその理由を共有し、誰が・いつまでに・何を進めるかを明確にします。
新しいメンバーや専門家が加わったときも、これまでの検討内容や判断理由を確認できます。
AIは候補を整える。決めるのは、研究を社会へ届ける人たち。
AIは、事業化に必要な論点や選択肢を短時間で整理できます。しかし、困難の中で何を選び、どこまで進むかに責任を持つのは、社会実装への意思を持つ人です。
MinaTasuは、チームが考え、議論し、納得して決めるための材料を整えます。
研究を支える人の力を、より活かせるように。
大学の産学連携・スタートアップ支援部門
研究者や外部支援者と検討事項・判断経緯を共有し、支援が必要な論点や学内外の段取りを確認するために。
事業化支援事業者・支援プログラム運営者
複数案件の未決事項・更新状況・支援ニーズを把握し、限られた支援人材を、必要な案件とタイミングに集中させるために。
研究者・経営人材候補
事業化に必要な論点とこれまでの議論を共有し、それぞれの専門性を生かして検討・判断するために。
MinaTasuは、案件情報の整理や進捗確認にかかる負担を減らし、支援者が専門判断や関係調整に時間を使える状態をつくります。
研究が社会に届く、その先のために。
この思いを原点に、研究成果が社会へ届くまでの距離を、事業化初期から縮めたいと考えています。
MinaTasuの導入について、ご相談ください。
支援している案件や現在の支援体制、運用上の課題を伺い、導入の進め方を検討させていただきます。対象案件が決まっていない段階でもご相談いただけます。